スタです。今井、素晴らしいピッチングしてましたね〜。無四球もびっくりしたけど、あんなにスイスイと、心から楽しそうに投げる姿、初めてくらいじゃなかったかなあ。
少し腕を下げましたかね?
なんか、右投げになった宮城とかハムの伊藤とかみたいにスムーズじゃないか⁉︎
って思って、おお〜って見てたのに・・・。
オープン戦でサトテル君にくらった時とはもう別人で、本人もやり返すぞーって張り切って投げていたんでしょうに・・・。
好事魔多し。打球直撃、痛そうでした💦
まあ、あの辺りで骨が折れてたら痛くて、あんなに手を動かしながらベンチに下がれないだろうとは思うので、うまく行けば、次投げられるかもってポジティブに考えたい。
腕のあの辺て、スタもバレーボールやってた頃、当たり所でプクーって腫れたことあります。
バレーボールっちゅう軽いボールでも、ほら、空気入れる穴、ヘソがあるじゃ無いですか。
レシーブしてて、あのヘソが、運悪く腕の血管の芯を食っちゃった、みたいな時があって。
皆さんも、バレーボールをたまーにやった時に、腕がすぐ真っ赤になって、次の日真っ青に変わってたことありません?
腕のあの辺りって、多分細い血管多くて皮膚が薄くて、打撲内出血しやすいっぽい。
血行もいいんですかね。採血や点滴もあの辺りの血管からだし。
バレーボールを頻繁にやってると、すぐ丈夫になって、ちょっとやそっとで内出血しなくなるけど、ボールのヘソがもろに当たった時は内出血で済まず、今井みたいに即腫れます。
バレーボールのヘソは小さいから、昨日の今井ほど広い範囲じゃないけれど。
あれ、腫れ部分のその周りにさらに内出血の赤みが広がるんです。
目玉焼きの黄身と白身みたいな感じ。
今井ぐらい大きく腫れると、どうなのかな?
引くまで少々時間かかるかもしれないかな。病院で対処してくれるのかな。
腫れが引いてくると、スタの打撲は、鉛筆の芯みたいに点が残ってましたね。
ああ、ここがヘソが当たった傷かあ、って突いてみたり。(痛えってなります)
しばらくは、同じところにボールが当たると、ヘソなどの固い部分じゃなくても、すぐ腫れちゃうってのは何回か繰り返す感じ。でも特に筋肉や筋の動きに後遺症は無かったです。
今井が打球直撃で腕押さえた時はゾッとしたけど、投げる手でなく、打撲診断は救いです。
でも、バレーボールと比較にならぬ石みたいなボールだから、打撲でも大変そう。
それに、あれだけ腫れていると、すぐには詳細な診断はできなそうですもんねえ。
激痛で眠れなかったとか、腫れがひいてきても動かしにくいとか痛いとか、更なる症状が出てからわかる傷もあるかもしれないし。
とにかく、大事なく速やかに回復してほしい。
昨日みたいにイキイキ楽しそうに、自分のイメージ通りに投げる今井を待ちましょう。