フィールド オブ パリーグ           -パ主義野球ブログ-

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サイボーグ内、30日里ちゃんと解説だってよ❣️👀【中継ぎウォッチング】4.20-25

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スタです。ロッテ・内 (うち)投手の引退セレモニー見ましたか? 9度の手術(盲腸含む)。気がつけばいなくなって、戻って来ればまた豪球。忘れられない活躍をピックアップします。

何しろ中継ぎフェチなもので

プロ野球で今や欠かせないポジション。毎日のように坦々と準備を繰り返し、短い出番に力を尽くす。しぶとくて味のあるこれぞプロな選手達。そんな中継ぎ投手が大好きなのでシリーズ化してみました。

■引退セレモニー

4月24日、マリンでの試合前に、昨年限りで引退した内 竜也投手の、引退セレモニーとしての始球式が行われました。仲良し同期、荻野がキャッチャー、益田がバッターを務めるという、ほのぼのセレモニー。3人とも気性の穏やかな選手だし、なんとも穏やかな空気が流れます。

登場した主役の内はと言えば、もちろん、まだまだ現役時代の風格を身にまとい、マウンドで少し俯いて構える姿は、「あれ?リリーフに出て投球練習しているのかな?」とファンに錯覚させるほど。上背があって手足も長く、肩幅もがっちりとした立派な体躯。形の良い頭部は小さくて、そんな姿も確かにサイボーグめいている。

ああ、やっぱり格好の良い投手だったなあ・・・。

そうして投じた1球は、素人キャッチャーに向けての久方ぶりの投球でしたから、球速はそこそこの127km。ちょっぴり高めに外れました。

投げ終わってからも、その後の試合の先発投手のために荒れたマウンドの土を丁寧に均(なら)し、ついこの間までそこを居場所にしていた人らしい心遣いを見せた内。にこやかな挨拶にも、17年の選手生活に全力を尽くした清々しさがうかがえました。

 

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■ケガとの闘いだった現役時代と2010年の輝きのこと

そんな柔和なひと時だった内の始球式ですが、彼の働きを思い出すと、球団主催のもっと仰々しい引退セレモニーが行われる選手なような印象もあります。しかしながら、やっぱり実際に1軍でバリバリだった時間は多くはなかったのですね。この前すんごい球放ってたと思ってたのに、気がつくとリタイアしている。しかもオペが必要で時間のかかるケガだったし。フルで活躍し続けた選手のようにはいかないのかもしれませんね。

それでも、元気な時の活躍はめざましいものでした。ケガから戻ってくると、「ケガ前より球に威力が増したんじゃないの?」「なんだかコントロールが良くなったんじゃないの?」とびっくりさせる瞬間が必ずある。なんとかかんとか投げられるように回復しました、というレベルではない。だから、ネット界隈でサイボーグと呼ばれたりしたのだ、とスタは信じてます。

豪球ストレートとキレキレスライダー。今で言えば山本由伸ばりの、ほうっとため息をつかせるような球を10年前に投げていた内。特に2010年の下剋上日本一の時の輝きはまばゆかった。

あの年も、1軍でまともに投げるようになったのはシーズン終盤。そう言えば、キャッチャーの里ちゃん(里崎)もケガをしていて復帰はCSからでした。劇的日本一は、二人の復帰が間に合ったのが大きく影響しました。内はCS初戦ではリードを失う投球をしたものの、翌日同じような場面を切り抜けると、そこから快進撃が始まりました。

中日との日本シリーズでは、様子見のボール球を投げさせず、ズバズバ勝負していく里ちゃんの強気リードが冴え渡り、投手陣がまたビビらずに応えまくりましたっけ。ずっとスポーツカフェで見ていたのですが、一人や二人ランナーを出しても、「大丈夫だし、抑えるし」と全くヒヤヒヤしなかったなあ。見事、優秀選手賞を受賞しました。

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■引退後の活動

引退後は、スポーツアカデミー活動のニュースが入っています。YouTubeも開始していますが、こちらはまだちょっと苦戦中かな。  

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そして、昨日、30日の楽天vsロッテのBS12(トゥエルビ)中継、ビジター応援副音声でいよいよ解説を担当することがニュースになりました。

・・・大丈夫か?😅。しょーじき、喋りが滑らかとは・・・ちょっと心配。

しかーし、心強い味方登場! 里ちゃんでーす。きっと、内の倍喋ってうまーくコントロールしてくれるでしょう。一緒に応援歌歌った時のことや2010年の思い出の裏話が話してくれるかもしれません。内については、ケガが無ければジャパンクラスの選手と自分の動画チャンネルで言っていた里ちゃんですから、技術のことも解説してくれるかも。視聴できる方はぜひ!

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2010年のロッテの日本一が語られる度、思い出されるに違いない内。ケガは辛かったでしょうが、本人が言うように幸せな野球人生ですね。