ウォッチング
202301松山の自主トレ見学でヤクルトスワローズの選手をたくさん見たら、パ専ファン目線でヤクルトと神宮球場に関する思い出を書きたくなりました。
2022年のパ・リーグ6球団のU24の若手選手起用につき、ポジション別分布、活躍度などを4月時点と比較、通念総合評価してみました。
2022年パ・リーグペナントレースの最終的なカモニガ相性です。絶妙な負け具合で、最終日に逆転優勝という劇的な結果に影響を与えたチームはどこでしょう?
2022日本シリーズのオリックス捕手若月健矢と伏見寅威について里崎智也が里崎チャンネルで語った賛辞についての記事です。
20220922まだまだ形勢が固まらないハラハラドキドキのパ・リーグ。どこもしぶといけれど爆発力がなく綱を引き合っていてジリジリした戦いが続きます。そんな先週の安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
20220912まだまだ続くパ・リーグ大混戦。上位は勢いに乗り切れず、下位は踏みとどまった先週の戦いぶりからの安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
20220905上位3チーム横並びという空前の大混戦になってしまったパ・リーグ6球団の先週の戦いぶりからの安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
20220829混戦パ・リーグ6球団の先週の戦いぶりからの安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
20220822混戦パ・リーグ6球団の先週の戦いぶりからの安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
20220815混戦パ・リーグ6球団の先週の戦いぶりからの安心感と対戦成績相性(カモと苦手)をチェックしました。
2022.8.7パ6球団の対戦相性をカモと苦手でチェックし、7.31と比較しました。混戦の様子や意外な相性が見えて面白いです。
2022パ・リーグ順位予想につき、後半戦開始時の順位、各チームの現状、対戦相性、若手内野手起用等から予想の揺らぎ度をチェックしました。
2022交流戦中の戦いぶりから、パ・リーグ6球団のリーグ再開後の注目点を考える後編。交流戦下位の楽天、日本ハム、オリックスについて。
2022交流戦中の戦いぶりから、パ・リーグ6球団のリーグ再開後の注目点を考える前編。交流戦上位のロッテ、ソフトバンク、西武について。
2022交流戦終了。パ・リーグ2年連続1勝差での負越し&1、2位がセ😭という結果について原因などを考えました。
20220529交流戦、7年ぶりに6試合全勝したパ・リーグの試合寸評や、順位に差がつかない全勝を喜ぶパ・リーグファンの思いについて書きました。
2022.ゴールデンウィーク中、パ・リーグの明暗くっきり別れた天国組・地獄組の各チームの様子を食事シーンに例えて振り返ります。
2022パ・リーグ順位予想につき、1ヶ月後の順位と各チームの現状と、予想の心がわり度をチェックしました。
20220425時点でのパ・リーグ6球団のU24の若手選手起用状況とポジション別分布、活躍度などをウォッチしました。
20220423西武の選手に和歌を思い出させる風雅な名前が多いと思って並べて読み下ししてみました。
20220420ロッテ・菅野剛士の、1人で2試合連続ノーノー阻止という快挙(?)で思い出した、ロッテのノーノー阻止に関わった選手と試合について。
20220405苦手の順位予想を、1回だけでなくゆるーくテキトーに日和見でやっていこうという企画です。
2022.02.27オリックス清武キャンプ見学記。吉田正尚や杉本裕太郎ほか野手ののフリー打撃練習と、打上げ手締めの様子です。
20220226オリックス清武キャンプ、キャッチボール、投内連携、室内マシン打撃の様子です。
2022キャンプ感想。ソフトバンクの若手選手の平均値が高過ぎてかえって目立つ選手を探すのに毎春苦労するという愚痴です。
2022.02パ・リーグ春キャンプ。今日気になった選手。オリックス(池田、宇田川、福永)西武(古賀、岸)日本ハム(水野、速水、郡)。ルーキー、捕手に目が行きます。
2022年プロ野球春季キャンプ開幕〜❣️ キャンプ目を惹かれた選手たち(初日→2日目)■オリ:ラオウ、寅威声?、山岡 ■ロッテ:中森 ■楽天:小深田、涌井■SB:井上 ■日本ハム:野村 ■西武:森、今井、山野辺. プロ野球のキャンプ、いよいよスタート!一斉にニ…
2021パ・リーグ総合振返り後半、下位3チーム、ソフトバンク、日本ハム、西武です。若手・新興選手の起用が、上位チームに比べ上手くいかなかったという視点です。
2021年のパ・リーグの総合振返り、上位のオリックス、ロッテ、楽天分です。コロナ禍でチーム編成が急激に変わる中、若手や新興選手がどう関わっていたかという視点から考えます。
2021.11.27オリックスvsヤクルト日本シリーズ、ヤクルト優勝となった第6戦。オリックス先発山本由伸の輝きと、ヤクルトのベテラン川端慎吾の涙から振り返りました。